ティーンエイジャーのためのカロリー管理ガイド
10代で食事や体重が気になるときは、極端な制限ではなく、食事記録を使って食事のリズムやバランスを見直すことが大切です。 このガイドでは、GAYAを記録のきっかけとして使いながら、主食・主菜・副菜、野菜、食物繊維、身体活動の基本を押さえる方法を紹介します。
GAYA Editorial Team出典
⚡ よくある悩み
成長期の体にとってカロリー理解が重要な理由
最初の一歩:GAYAを使いこなすための設定
正しいエネルギー補給:食事バランスの力
カロリーの数字だけを見るより、食事全体のバランスを見るほうが、日々の選択に結びつきやすくなります。食事バランスガイドでは、毎日の食事を「主食」「副菜」「主菜」「牛乳・乳製品」「果物」の5つの料理区分で考えます。3 主食はごはん・パン・麺、副菜は野菜・いも・海藻・きのこ、主菜は魚・肉・卵・大豆製品が中心です。3
また、野菜にはビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富で、1日350gが目標とされています。5 食物繊維を増やしたいときは、麦ごはん、胚芽米、全粒小麦パン、そば、豆類、野菜、きのこ、海藻、果物などを無理のない範囲で取り入れるのがコツです。6 同じカロリーでも、こうした食品を選ぶことで、食事の質を高めやすくなります。5,6
ハードルを乗り越える:10代のライフスタイルに合わせた記録術
基本のその先へ:長期的な健康のためのアドバンス戦略
少し慣れてきたら、1日単位ではなく数日から数週間単位で自分の記録を見返してみましょう。食事記録には、いつ、どんなときに、何を食べたかを可視化し、課題や改善点を見つけやすくする役割があります。2 たとえば、朝食を抜きやすい、野菜が少ない、間食が増えやすい時間がある、食事時間が不規則になりやすい、といった傾向が見えてきます。1,4,5
見直すときは、カロリーだけでなく、主食・主菜・副菜がそろっているか、野菜や果物、食物繊維を十分にとれているかも確認しましょう。3,5,6 あわせて、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないようにし、今より少しでも身体を動かすことも、食事と活動のバランスを整えるうえで大切です。1,7,8 無理のない方法を少しずつ続けることが、長く役立つ習慣づくりにつながります。2,4
アクションチェックリスト
避けるべきよくある間違い
よくある質問
摂食障害への懸念がある中で、ティーンエイジャーがカロリー管理をしても安全ですか?+
自分の年齢や活動レベルに合った理想的なカロリー目標はどうすればわかりますか?+
友達と食生活が違ったり、記録していることをからかわれたりしたらどうすればいいですか?+
スポーツをたくさんしています。カロリーニーズにどう影響しますか?+
記録中に「チートミール」や「おやつ」を食べても大丈夫ですか?+
出典
- 肥満と健康 — 厚生労働省 e-ヘルスネット
- 肥満・メタボリックシンドローム予防のための食事 — 厚生労働省 e-ヘルスネット
- 食事バランスガイド — 厚生労働省 e-ヘルスネット
- 食生活指針 — 厚生労働省 e-ヘルスネット
- 野菜、食べていますか? — 厚生労働省 e-ヘルスネット
- 食物繊維の必要性と健康 — 厚生労働省 e-ヘルスネット
- 成人を対象にした身体活動指針 — 厚生労働省 e-ヘルスネット
- 身体活動と生活習慣病 — 厚生労働省 e-ヘルスネット
